四天王寺小学校


特色

学習を習慣化するモジュールタイム

通常の授業の他に「日本語の時間」(15分)と「数の時間」(10分)のモジュールタイムを設け、「読み・書き・計算」の基礎学力を高めます。毎日決められた時間に集中して学習に取り組むことによって、子どもたちの基礎学習と集中力を高めます。

日本語の時間

漢字や古典から、日本の美しい「ことば」を学びます。漢字の読み書きのほか、ことわざや四字熟語などを学習。また、詩の音読や古典の暗唱などを通して、日本語特有のリズムや美しさを感じます。

数の時間

日常生活に生かされる計算力を身につけます。くり返して演習を行い、授業で身につけた基礎学力を確実に定着させます。特に計算力向上をめざし、プリントワークを中心とした学習を行っています。


きめ細やかな指導体制

本校では、1学級30人の少人数制で、子ども一人ひとりを手厚く指導できる学級担任制を基本にしています。時には学年内での担任交換授業も取り入れ学年の先生全員で子どもたちを見守り、子どもの成長を手厚く支援していきます。
また、専門性を要する教科については、教科の専門の先生が指導にあたり、興味・関心を引き出して、より高度な知識と確かな技術を習得させます。
 高学年では、原則として教科担任制を導入し、より専門性を高めたより高度な指導に努めています。


語学教育

語学をきっちりと身につけて欲しいという考えから、低学年では国語を充実させ日本語の基礎を学びながら、英語活動も1年生から導入しています。

日本語

1年生は一週間に、国語[9時間]、読書[1時間]、書写[1時間]、さらに毎日の「日本語の時間」で全ての基礎となる日本語をしっかりと身につけます。

英語

1・2年生は週に1時間JT(Japanese Teacher)による英語活動を、3年生から6年生は週に2時間FT(Foreign Teacher)とJTによる英語学習を実施しています。
実践的なコミュニケーション能力の基礎を培う授業を展開し、国際感覚を身に付けた児童を育成します。


科学的な発想力を養う学習

サイエンス

1・2年生では、週に1回、現在の指導要録からは削除されている低学年理科の内容を導入し、科学的なものの見方や考え方の基礎を養うカリキュラムを実施しています。

科学の時間

理科学習において実験・観察を従来以上に重視します。自然科学、社会科学への興味関心を高めるとともに、学習を通じて子どもたちの科学的なものの見方や考え方を育成します。


レベルアップタイム

4年生からは学力の定着を図るため、1教室に3~4人の教員を配置した環境で、個々の習熟度に合わせた内容・進度で行うことができるパソコン学習システム(e-トレーニング・IT方式の個別学習)を活用し、基礎の反復学習、復習学習、演習問題、応用問題に取り組んでいます。