四天王寺小学校


Punahou School - Hawaii - との交流が決定しました!

数年後の海外プログラムの行き先がハワイ、交流校がPunahouSchoolに決定しました。今日はPunahouSchoolについてご紹介します。

Punahou Schoolは1841年に創立し、以来子どもたちが主体の教育を追及し続けておられます。同時に、グローバル化ということばが一般的に使われるようになるずっと以前から、多様なもの、多様な文化を尊重する真のグローバル教育を続けてこられました。児童数はKindergartenからGrade12(高3)まであわせて3750名、卒業生の多くがアメリカの名門校に進学しています。卒業生には第44代Barack Obamaアメリカ大統領や、「中国革命の父」と呼ばれる孫文をはじめ、各界の指導者・リーダーが名を連ねています。

本校がPunahou Schoolを魅力的に感じ、本校とのつながりをPunahouに感じた一つの大きな理由がInquiryであり、Inquiry Based Learningです。つまりは、本校の教育の柱として研究を進めております探究であり、探究学習です。先日目を通していた資料に、長年Punahouで教鞭をとっておられる先生のことばがあり、その中に大変印象的なものがありました。「知識やスキルは、子どもたちにとってゴールではありません。もちろん子どもたちには考える基礎となる知識が必要ですが、重要なのは、その知識を使ってなにをするのかということであり、学習したことをどのように活かしていくのかを考えることであり、またその知識を自分の中にどのように受け入れ、自分の得たその知識をつかって周りの仲間にどのように影響を与えていくことができるか。そして、それを使ってどのように世界を変えていくことができるかを考えることなのです。」(2014年度5年生担任)

これからプログラムの細部をつくっていくことになりますが、プナホウスクールとの交流は四天王寺小学校の子どもたちにとって何ものにも変えがたい大変貴重な刺激的な経験になると思っています。

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