四天王寺小学校


くじらぐもにのったよ(1年生)

  1年生は、国語科「くじらぐも」の学習をしています。くじらぐもは、自分たちと同じ1年生が体育の授業時間という身近な現実の中から、大空を舞台とする世界に入り込んでいくお話です。毎時間、くじらぐものお話に出てくる1年2組の子どもたちになりきり、自分だったらこんなこと言うだろうなと想像し、話し合う活動を大切にしてきました。

 くじらぐもにとびのる場面では、1年2組の子どもたちをつくり、お話しながらくじらぐもにとびのりました。大きな迫力あるくじらぐもに子どもたちは、大興奮でした。「わあ~やっとくじらぐもについたよ。」「ふわふわで気持ちがいいね。」「わたあめみたい。」「くじらぐもってトランポリンみたい。」

 一人一人お話しながら、くじらぐもに飛び乗りました。動作化しながら学習することで、より豊かに読み取ることが出来ました。

「このくじらぐもに乗って、一緒に宇宙を旅したよ~。」

「一緒に遊園地にいったよ~。」

「一緒に鉄道博物館に行ったよ~。」

など、想像を膨らませ、考えることができました。

 最後に、くじらぐもにお手紙をかきました。

「くじらぐもさん、また空のさんぽをしようね。」

「いっしょにぼうけんしてたのしかったよ。ありがとう。」

「つぎのたいいくのじかんは、そらのおともだちもつれてきてね。」

「くじらぐもさん、のせてくれてありがとう。また、いっしょにあそぼうね」

「こんどは、うみにつれていってね。おうちにきてくれてもいいよ。」

 楽しんで学習に取り組み、想像を広げて読むことができました。