※小中高の学校関係者や塾の先生方など教育関係者の皆様を対象としています。

平成２９年４月、高等学校が開校し、現場では掲げていたＩＣＴ教育を実践しています。ＢＹＯＤ（Bring Your Own Device）として、生徒が自らのデバイス（iPad mini）を持ち込み、教師は生徒の主体性や協調性、また表現力を育てることを意識した授業を展開しています。またアクティブラーニングのツールとしても、積極的に活用しています。
開校間もない期間ではありますが、その状況を公開するとともに、教育現場でのＩＣＴ利活用のあり方について多くの教育関係者の皆様と意見を交わし合いたいと考えております。
 

※なお、お申込は外部のWEBサービスの「こくちーず(告知's)」というサイトを利用しております。

第1回ICT授業公開研究交流会

2017年6月10日(土) 09:20〜12:40